肩こり不調の原因は?肩こりに効く食べ物やストレッチも紹介

コラム

肩こりは、首から肩や背中までの筋肉が張る・凝る・痛いなどの症状で、ひどくなってくると、頭痛やめまい、吐き気や手のしびれといった不調につながっていきます。
そうならないため、肩こりの症状を早めに改善・予防することは、日々の生活を快適に過ごすために非常に重要なことです。
ここでは自分で出来る簡単にできる肩こり対策をご紹介します。

肩こりの原因にはどんなことがある?

肩こりになる原因は、パソコンやスマホを長時間同じ姿勢で使いすぎたことによるストレートネックや眼精疲労、夏の暑い時期の冷房、運動不足、ストレスなど様々です。

原因①ストレートネック

ストレートネックは、通常緩やかに前方にカーブしている首の骨が、その名の通りストレートになってしまうことです。
これはパソコンやスマホの使用や猫背で、首を前に突き出した姿勢を続けることが原因です。正しい姿勢に戻せば普通は元に戻りますが、なにもケアせずに放置すると、関節や筋肉が固まり、姿勢を正しても元に戻らなくなってしまいます。

原因②血行不良

夏の暑い時期には室内の冷房に直接あたってしまったり、冷えすぎたりすることがあります。また、デスクワークではずっと座りっ放しになり、運動不足になることもありますよね。
こういった状態が続いた場合、全身を巡る血液の流れが悪くなり、筋肉の老廃物が溜まってしまうことで血行不良になります。これが血管を圧迫することで筋肉が緊張して、肩こりの症状として現れます。

肩こりに効く食べ物は?

肩こりを解消するためには、血行を良くする必要があります。血流を良くしたり、筋肉疲労を軽減することにおススメの食材をご紹介します。

ビタミンE

血流が促進されて、身体中に張り巡らされている血管を伝って新鮮な酸素と栄養を届けることができます。血行不良からくる肩こりを和らげてくれます。
【オススメ食材】
かぼちゃ、アーモンド、うなぎ、アボカド

ビタミンB1

ビタミンB1には糖質をエネルギーに変える時に必要なビタミンで、疲労の原因となる乳酸を抑制し、筋肉に蓄積することを防いだり、回復させたりします
【オススメ食材】
豚肉、大豆、ごま、鮭

肩こりに効くストレッチは?

凝り固まった筋肉をストレッチすると、血行も促進されますし、筋肉もほぐされるので、肩こりの予防になりますよ。
隙間時間に簡単にできる、肩こりに効くストレッチを3つ紹介します。

肩の上げ下げ

①息を吸いながら、肩をできるだけ耳に近づけます。
②10秒キープしたら、一気にストンと力を抜いて肩を下ろします。
③3セット繰り返します。

首から背中にかけてストレッチ

①片方の手を腰に当てて、反対側の手を頭の上に乗せて斜め前に倒します。手と頭の重さで沈むのを感じる程度で大丈夫です。
②30秒キープしたらゆっくりと元の位置に戻します。
息は止めずに、ゆっくりと深呼吸を続けてください。
③反対も同じように繰り返します。

背中の筋肉をほぐすストレッチ

①背中の後ろで手と手を組んで、その手を少し上にあげながら肩甲骨を寄せます。
②顔を斜め45度上に上げます。
③15秒キープしたら、元に戻します。
 息は止めずに、ゆっくりと深呼吸を続けてください。
④3セット繰り返します。

まとめ

肩こりが、生活におよぼす影響は大きく、ひどい肩こりになると眠れなくなるなど、自律神経までも乱れるほど、生活のクオリティを大幅に下げてしまいます。
普段とる食事の中に、血行の良くなる食材を使ってみたり、隙間時間に肩こりに効くストレッチを取り入れてみて下さい。
日頃から、「デスクワークを1時間したらストレッチをする」といったように、仕事や家事の間に筋肉のこわばりを意識してほぐすだけで、肩こりに悩まされることなく元気に過ごすことができますよ。

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