肩こりが起こる原因と肩こりを引き起こす生活習慣・治療法・予防法

コラム

【ディスクリプション】
肩こりは日本人に悩みを持つ人が多い症状です。普段の姿勢の悪さや首や肩の筋力が弱いこと、眼精疲労、心臓病などさまざまなことが肩こりの原因となります。原因に合った対策を採ることが、肩こりを治す第一歩となります。

日本人は肩こりの悩みを訴えることがとても多い民族、と一般的にいわれています。

では、そんな肩こりはなぜ起こるのでしょうか?

今回は肩こりの原因、治療法、改善策について解説してみました。

肩こりが起こる原因

姿勢の悪さ

肩が凝りやすいような姿勢を長時間続けていると、肩こりになりやすくなります。

肩や首の筋肉が弱い

肩や首の筋肉が弱いと筋肉疲労を起こしやすくなるために、肩こりも発生しやすくなります。

眼精疲労

書類を長時間チェックするような仕事に従事していたり、パソコンで長時間作業をしたりして目を酷使すると、眼精疲労の状態になります。

各種の病気

狭心症をはじめとする心臓の病気を持っていると、肩こりと似たような痛みが出ることがあります。

精神的な問題

ストレスがかなり溜まっている状態だと、それが原因で肩がこることがあります。

肩こりを引き起こす生活習慣や行動


先ほど挙げた肩こりの起こる色々な原因は、普段の生活習慣から発生します。

例えば、姿勢の悪さという問題は、デスクワークやパソコンに向かう仕事だと、ある程度、避けられない部分もあります

会社で仕事をしている場合、自分に合った机や椅子を購入して使うことはほとんど不可能なので、後で解説をしますが、工夫をすることで、肩こり予防することができます。

また同じく、長時間のデスクワークが眼精疲労の原因となります。

こちらも仕事の場合、そう簡単に環境を改善することはできないので、長時間のデスクワークをしながらも適度にひと息入れることが改善策となります。

運動不足

肩や首の筋肉が弱いことも、肩こりの原因となります。

というのも、頭の重さを支える筋肉が弱いために、肩に必要以上の負担をかけることから肩こりが発生するためです。

しかし、筋力が原因の肩こりは、運動によって解消することができます。

こちらはそれほど難しいことではないので、試しておきたいですね。

各種の病気

肩こりの原因となる病気


狭心症や心筋梗塞、頚椎椎間板ヘルニアといった病気が原因で、肩こりが起こることがあります。

狭心症や心筋梗塞は重大な病気なので、肩こりがなかなか治らない時は、一度診断を受けてみた方が良いかもしれません。

また、椎間板ヘルニアは体のあちこちで起こる症状ですが、こちらも病気なので、治療をしないとなかなか痛みは改善しない場合が多いです。

ですから、この場合も積極的に病院で診察を受けるようにしましょう。

肩こりの治療法と改善策

姿勢の悪さが原因の場合

姿勢の悪さが原因で肩こりが起こる場合は首や肩に負担のかからないような姿勢を心がけるのが大事です。

しかし、仕事の内容によっては、PCに向き合う仕事などのように、自分ではなかなか仕事の姿勢を変えることができない場合も少なからずあります。

そんな時はずっと同じ姿勢を続けるのではなく、1日に何回か体操をしたり、首や肩を短時間休めることで緩和しましょう。

眼精疲労の場合

こちらも、目が疲れる仕事に従事している場合は、時々目を休めて目薬をさす、といったケアをして、少しでも目を休める時間を作るようにしましょう。

病気の場合

何らかの病気が原因で肩こりになっている場合は病気を治さないと肩こりも治りません。

ですから、肩こりがひどい場合は一度病気を疑って病院で診察を受けてみるのも大切なことです。

重大な病気を早めに発見できるきっかけになるかもしれません。

まとめ

このように、肩こりが起こるのにも色々な原因があります。

重大な病気が原因の場合もあるので、たかが肩こりといって軽く見たりしないようにしましょう。

肩こりが軽減するような対策を採ってみて、それでも痛みが治らない場合は別の病院で診察を受けてみましょう。

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