ストレスはこまめなケアが肝心!おすすめの方法とは?

コラム

私たちの体は日々ストレスに晒されています。
「特に悩みはないけど…」と思った人も、要注意。
気候や環境の変化など、何気ないことからストレスを受けることもあるのです。
だからこそ毎日のストレスケアが肝心。
取り返しのつかないことになる前に、こまめにストレスを解消しましょう!

ストレスを溜め込むのはNG


「ストレスに気づいていないなら別にいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。
しかし、ストレスを放置しておくと心身の働きを司る「自律神経」のバランスが崩れ、次のような症状が出る可能性があります。

体が緊張する

自律神経の乱れにより血流が悪くなり、体が緊張することがあります。
もう少しわかりやすく解説すると、筋肉が凝り固まり肩こりや腰痛を感じるということ。
その状態が続けば頭痛や目の疲れ、集中力の低下などさらなる不調を引き起こします。
マッサージをしても解消されない肩こりや腰痛がある方は、自律神経の乱れを疑いましょう。

手足が冷える

血流が悪くなると体の末端に古い血液が溜まり、手先や足先が冷えます。
また、冷えにより凝りやむくみを引き起こしてしまうことも。
いつも指先が冷たい、温めてもすぐに冷えてしまうという方は、ストレスが原因で自律神経のバランスが乱れているかもしれません。

精神的に不安定になる

自律神経は気持ちをアクティブにする「交感神経」、リラックスさせる「副交感神経」から成り立っています。
両者のバランスが取れているとメンタル的に安定しますが、ストレスを感じると交感神経が優位になりがち。
イライラしたり、不安になったり、落ち着かない状態が続いてしまいます。

おすすめのストレス解消方法


ストレスによる不調に心当たりがあった人も、もちろんそうでない人も、ストレスケアはこまめに行いましょう。
簡単な方法を紹介しますので、できそうなものから取り入れてくださいね。

軽めのストレッチを行う

まずおすすめなのが「ストレッチ」です。
といってもスポーツウェアに着替えて行うような本格的なストレッチではなく、普段着やパジャマのままできるような簡単なストレッチでOK。
伸びをする、体をひねる、前屈するなど、仕事中や家事の合間にちょこっと体を動かすだけでもストレスケアを行うことができます。

深呼吸をする

ストレスを感じると呼吸が浅くなる傾向があります。
呼吸と自律神経は密接に関係しており、呼吸が浅くなると自律神経も乱れがちに。
反対に、意識的に深い呼吸を行うと自律神経のバランスが整うと言われています。
ストレスを感じた時や夜寝る前など、意識的に深い呼吸を行うようにしましょう。

体を温める

体を温めると血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
すると自律神経の伝達がスムーズになり、バランスが整いやすくなるのです。
冷たい飲み物は避ける、湯船にゆったり浸かるなど、体を温める習慣を身につけてストレスを溜め込まない体を作りましょう。

アロマオイルを使う

精油は自律神経のバランスを整えるのにとても効果的です。
香りと脳には深い関係があり、香りの成分は人間の本能に関わる「大脳辺縁系」直接働きかけるといわれているのです。
特におすすめなのはラベンダーやグレープフルーツ。
お風呂に入れたり、枕につけたりして習慣的に取り入れましょう。
できれば天然成分100%のものを使用してくださいね。

まとめ


「私は大丈夫!」と過信しすぎず、ストレスケアはこまめに行いましょう。
自律神経が乱れきってしまうと、心も体もボロボロになってしまいます。
体を温めたり、深呼吸をしたりするのは特別な知識や道具がなくてもできるので、ぜひ今日から試してみてくださいね。
スッキリとした心身で毎日を過ごしましょう!

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