脚やせのために鍛えてはいけない筋肉とは?

コラム

頑張って有酸素運動や筋トレをしているのに足だけなかなか痩せないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。実は、筋トレや有酸素運動をすればするほど足が太くなってしまうリスクがあることを知っていますか?それは筋肉太りともいわれています。今回は、脚やせのために鍛えてはいけない筋肉や、解消方法などを紹介していきます。

足が太くなる筋肉とその原因

足が太くなってしまう筋肉はずばり、前ももと外もも、そしてふくらはぎの筋肉です。これらの筋肉を鍛えると、足が太くなり、筋肉太りの状態になってしまいます。競輪選手は体脂肪率がとても低いのに、太ももはとても太いですよね。競輪という競技ではそれが必要なためメリットがありますが、脚やせしたい方には避けたいものだと思います。そして厄介なのが、一般的なダイエットにはこれらの筋肉を発達させてしまう要素がたくさんつまっています。まずはスクワット。これはフォームを間違えてしまうと前ももに負担がかかり、かえって太くしている可能性も。フォームを正しくし、お尻と裏もものみに効かせることが必要です。また、ウォーキングやランニングを間違ったフォームで行うと、足を太くしていることがあります。フォームが正しくても、有酸素運動をすればするほどふくらはぎが発達してしまうのは避けられないのです。

効率の良い脚やせ方法

実は脚を太くしている原因は、脂肪、むくみ、筋肉の3つなのです。骨や血液を減らすことはできないので、変えられるのは、脂肪、むくみ、筋肉の質量だけですよね。つまり、この3つを効率よく落とすことができれば脚やせは叶います。また、これにも効率的に落とすための順番があります。まずは、脚やせに必要な筋肉をつけ、不要な筋肉を落とします。その後食事制限などで脂肪を落とします。そうすると、適度に筋肉がついた、むくみにくい細い脚になります。実は脚が細く見えることだけを考えれば、筋肉がつかずむくみも起こらない、寝たきりの状態が一番効果的なのです。でも、実践が難しい上に、筋肉がないことで色々な問題が起こってしまいますよね。そのため現実的には、脚やせに必要な筋肉をつけ、脚を太く見せる筋肉を少なくし、脂肪を落とすことで、むくみにくい細い脚を作るのがベストな方法なのです。筋肉をつけてから脂肪を落とすという順番にも意味があります。せっかくウォーキングやランニングをして脂肪を落としても、歩き方が間違っていると余計な筋肉がついてしまうからです。先にお尻や内ももを鍛えておけば、自然と正しい歩き方ができるようになるのです。

脚やせのためのストレッチ方法

前ももをほぐすストレッチは脚やせにとても効果的です。まず両手と両ひざを床につきます。そこから左足を大きく前に出して、手と手の間に置きます。右ひざをズリズリと後ろにずらしていき、足を後ろに大きく開きます。それから左足を足幅2歩分ほど、左に動かします。そして後ろ足を引っ張り、重心を前に傾けながら、右ひざを曲げ、左手を大きく回して足首をつかみましょう。そのままかかとをお尻に近づけ、前ももを伸ばしていきます。10秒キープしたら緩めて鼻から息を吸い、再び呼吸しながら伸ばします。また、足パカと呼ばれるトレーニング方法や、お尻を鍛えるトレーニングをすることで脚やせが可能になります。

まとめ

ここまで、脚やせに不要な筋肉や、その解消方法、トレーニングやストレッチを紹介してきました。なかなか脚やせができないという人は、今一度自分のトレーニング方法を見直して、改善できるところを探してみてください。このような脚やせの法則を理解し実践すれば、必ず足は細くなります。ぜひ参考にしてみてください!

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