マスク生活で衰えた表情筋を鍛えよう!

コラム

 外出時にマスクをするという生活が続いてますが、実はマスク生活が続くと顔が老けやすくなってくるのです。というのも、やはりマスクをすると口元が隠れてしまうため、笑う回数が減り、表情筋が使われなくなってしまうのです。顔は口元から老けるため、しっかりと表情筋をトレーニングすることが必要です。ここでは、表情筋が衰える原因やトレーニング方法について紹介しています。

表情筋が衰える原因

表情筋が衰えるのは、「加齢」と「無表情」が原因です。加齢によって重力がかかり、顔が垂れてくると考えられています。そしてもう1つの原因は「無表情」です。会話をすることで人はさまざまな表情を作りますが、マスク生活やスマートフォンなどを使用する昨今では、人と会話する機会も減り。若い人でも表情筋を動かすことが少なくなっています。そのため、年齢に関わらず無表情でいる時間が多ければ多いほど、表情筋は衰えていってしまうのです。
 表情筋が衰えてしまうと、まず、表情がとぼしくなってきます。自分では笑っているつもりでも、周りから見たらあまり笑っていないように見えることも多くなります。また、しわやたるみが増えることも考えられます。表情筋は骨と皮膚をつなげて、皮膚を支えています。る役割があります。そのため、衰えてしまうと支えが弱くなり、皮膚はたるんで肌のハリもなくなります。しわの原因にもなるため、見た目年齢に大きな影響を与えてしまいます。そして、しゃべりにくくなるというデメリットもあります。口の周辺にある筋肉が衰えることで、活舌が悪くなるなってしまい、しゃべりにくくなる可能性があるのです。会話の中で聞き返されたり、噛んでしまったりすることが増えたという人は、表情筋が衰えている可能性が高いです。

表情筋を鍛えることのメリット

 表情筋を鍛えることはメリットの宝庫です。まずは、表情が豊かになります。思いっきり笑える人は、人としてもとても魅力的に映りますよね。また、しわやたるみが改善します。表情筋は皮膚と繋がっているため、筋肉がしっかり動いてぴんと張ることで、皮膚も若々しくぴんと張ります。目元を表情筋を鍛えれば瞼のたるみが改善されますし、口元を鍛えればほうれい線が薄くなることもあります。また、たくさん笑うことで精神的にも良い作用があるということがわかっています。表情筋を鍛えることは、まさに良いことづくしなのです。

表情筋を鍛えるトレーニング

 ここからは、表情筋を鍛えるトレーニングを二種類紹介します。ますは、たるみやほうれいせん対策エクササイズです。まず、口全体を大きく開き、「あ」と発音します。そして、口を真横に引きのばし「い」と発音します。次に、口をしっかりとすぼめ、突き出すようにして「う」と発音します。次に思い切り笑顔をつくり、口角を上げて「え」と発音します。最後に、口を大きく縦に開き、鼻の下を伸ばすようにして「お」と発音します。これをそれぞれ5秒程度同じ表情をキープしながら行いましょう。ポイントは、とにかく表情筋を全て動かすつもりで大きく行うことです。
 次に、表情筋と心肺機能を高めるエクササイズです。表情筋だけでなく、心肺機能も高めることができます。ます、空の2Lペットボトルを用意してください。ペットボトルを口にくわえ、頬が凹むくらいに思い切り息を吸い込みます。5秒程度時間をかけ、ペットボトルの中に息をゆっくりと吐いていきます。これを1セット×3回、1日に2セット行ってください。

まとめ

 ここまで、表情筋が衰える原因と鍛えるメリット、トレーニング方法を紹介してきました。表情筋を鍛えることはメリットだらけですし、家で簡単に鍛えることができるので、マスク生活が終わった時に若々しくなるために、ぜひ実践してみてください。

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