「貯筋」してますか?簡単トレーニングで筋肉貯金!

コラム

「貯金」ならぬ「貯筋」という言葉をご存知ですか?
これは「筋肉を貯める」という意味の造語。
お金を貯めるのも大切ですが、それと同じくらい筋肉を貯めることも大切なのです。

この記事では筋肉が大切な理由や、自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。

「筋肉」を貯めるメリットって?


筋肉がある=マッチョというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。
しかし、鍛えている人やダイエットをしている人でなくても、次のような理由で筋肉は必要な存在なのです。

元気に活動できる

足を動かすのも、手を動かすのも、ただ立っているのも、すべての動作に筋肉が必要です。
つまり筋肉がなければ動くことができず、生活することも遊ぶこともできないということ。
末長く元気に活動するためには筋肉が欠かせないのです。

代謝をキープできる

筋肉と代謝には密接な関係があります。
筋肉量が減ると体が冷えやすくなり、それにより代謝が落ちてしまうのです。
代謝が落ちると不要なものを溜め込みやすくなり、むくみや倦怠感といった諸不調を招いてしまうことも。
健康をキープするためにも筋肉は必要不可欠です。

血行不良になりにくい

筋肉は血管を動かすポンプの役割を果たしています。
つまり筋肉が減ってしまうと血液を送り出す力が弱くなり、血流が悪くなってしまうということ。
さらに、血行不良は冷えやむくみを招く可能性もあります。
適度に筋肉があれば血行不良を防ぐことができ、冷えやむくみも感じにくくなるのです。

自宅でできる簡単「貯筋」トレーニング


.貯筋」のポイントは、体にある大きな筋肉を鍛えること。
小さな筋肉よりも発達しやすく、効率よく鍛えることができます。
ぜひ次の3つのトレーニングを実践してみてくださいね。

スクワット

「スクワット」は下半身を中心に、全身の⅔にあたる筋肉を鍛えられるトレーニングです。
正しいフォームを意識しながら取り組んでくださいね。

<やり方>
1.脚を腰幅よりやや広めに開いて立つ
2.両手を頭に添えるか、前方へ伸ばす
3.息を吸いながら股関節を引き込むように膝を曲げ、腰を落とす
4.太腿が床と並行になるくらいまでしゃがみ込む
5.息を吐きながら膝を伸ばし、元の姿勢に戻る
6.10回を1セットとし、数セット繰り返す

<ポイント>
・お尻を突き出すイメージで膝の曲げ伸ばしを行う
・膝がつま先より前に出ないようにする
・上半身は倒さず、背骨をまっすぐに伸ばす

プッシュアップ

「プッシュアップ」とは、いわゆる「腕立て伏せ」のこと。
胸を中心にお腹や腕など広い範囲を鍛えることができます。
やや難易度が高いので、膝をついて行いましょう。

<やり方>
1.マットに四つん這いになる
2.両手を前に歩かせ、頭頂から膝を一直線に保つ
3.手を肩幅より広めにつく
4.息を吸いながら脇を開くように肘を曲げ、上半身を床に近づける
5.息を吐きながら両手で床を押し、元の姿勢に戻る
6.10回を1セットとし、数セット繰り返す

<ポイント>
・肩をすくめず、首を長く保ったまま動作を繰り返す
・腰が反らないように気をつける
・余裕がある場合はつま先を立てて行う

スーパーマン

「スーパーマン」は背中やお尻の筋肉を鍛えることができるトレーニングです。
背中に力を集めるイメージで、上半身と下半身をバランス良くキュッと持ち上げましょう。

<やり方>
1.マットにうつ伏せになり、両手を前方に伸ばす
2.息を吸いながら両手と上半身、両足を床から持ち上げる
3.少しキープする
4.背中の力でコントロールしながら、ゆっくりと元に姿勢に戻る
5.10回を1セットとし、数セット繰り返す

<ポイント>
・手足が開きすぎないようにする
・肩を上げ、首を長く保ったまま行う
・辛い場合は上半身のみで行う

まとめ


「貯筋」は何歳から始めてもOK!
全種目を2〜3日おきにやるか、毎日1種目ずつ行うのがおすすめです。
ぜひ無理のない範囲で取り組んでみてくださいね。

関連記事一覧